ニコチンの害
喫煙と褐色脂肪細胞との因果関係について、DOGGYLIFE氏によるもっと詳しい記事があった。せっかくなのでリンクさせていただくことにした。→喫煙と褐色脂肪細胞
ここにあるように、褐色脂肪細胞の活性を上げる直接物質はニコチンであるらしい。
しかしながら、ニコチンは毒物に指定されているほどの毒性を持つ。
ニコチンの作用は複雑らしいけど、主として、
心拍数の増加
血圧の上昇
末梢血管の収縮
血糖値の増加
脂肪酸の上昇
などがあるそうだ。
ちなみにニコチンは毒物に指定されているほど毒性が強く、
ニコチンの致死量は、体重1kgあたり0.5~1mg
青酸カリの致死量は、体重1kgあたり2~3mg
とのこと。
ちなみに、上記の記事中に紹介されていた「財団法人 喫煙科学研究財団」のサイトの内容は専門的なので読破するのは困難(^_^;。
かいつまんで書いてみれば、
喫煙の急性効果
交感神経系を刺激して、ノルアドレナリンおよびアドレナリンなどのカテコールアミンを分泌させる。
カテコールアミンは心拍数ならびに血圧を上昇させ、またα受容体を介して冠動脈を収縮させる。
エピネフリンは血小板を凝集させる(血栓ができやすくなる)。
つまり、心拍数や血圧が上昇するため心筋はさらに多くの酸素を必要とすることになる(さらに、タバコの煙に含まれる一酸化炭素は酸素よりも強力にヘモグロビンと結合するので全身で酸素不足になる)。
そして血管が細くなることで酸素の供給が減少したり、血栓によって血管が塞がったりして、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす・・・ということでしょうか。
もちろん、タールに含まれる発ガン物質の悪影響は言うまでもないことだけれど。
ついでなので、こういうこわーい記事(喫煙と血液循環)も付け加えておきましょう…。
コメント
こんちは。DanceNeko さんて見覚えのある名前だなあ、と思っておりましたら、此処だったのですね。:-P
と、言いますか、最初の TB が間違って編集のページを送ってしまいました。お手数ですが、最初のヤツを消しておいてください。
投稿者: doggylife | 2004年10月18日 13:25
うーん、どこで見られたのでしょうか・・ひっそりと生きてるのに(笑)。
Blog初心者ゆえ、不都合なところがあるかもしれませんが、お許しを。
TBは削除しておきました。
投稿者: danceneko | 2004年10月18日 22:53