このまま女系容認に決定?
読売も小泉さんも容認派か。
産経は反対。
左翼メディアは諸手を挙げて賛成らしい(そりゃそうだ、天皇制を壊したいんだもの)。
「女性・女系天皇は不可欠」有識者会議が報告書
[皇室典範報告]「平易に説いた男系維持の難しさ」
読売が書いているように、
- 39歳の秋篠宮さまより若い継承資格者はいない
- 嫡出でない男子による継承というような制度は今は不可能
- 旧宮家の復帰案があるが、すでに60年近く一般国民として過ごしている
というのは理解できるけど、むしろ旧宮家の人々の方が一般国民よりも皇位継承にふさわしいと思うけど。
どうも最初から女系容認のために組織された会議じゃないかとの疑念がぬぐえない。
千年も2千年も続いてきた伝統を、この数ヶ月(?)であっさり覆されてはたまらない。
一方で産経は、反対論や問題点を指摘している。
「皇族方の意向も確認を」 女系天皇反対グループ声明
皇室典範に関する有識者会議報告書 拙速批判は無視 10カ月で結論、人選も疑問
議論不足 課題積み残し
■画餅の恐れも
「(女性・女系天皇容認後の)新たな問題は、結婚相手にふさわしい方が得られるかどうかだ」
六月八日、有識者会議の意見聴取に参考人として招かれた所功・京都産業大教授はこう指摘した。女性天皇や女性宮家を認める以上、その配偶者をどう確保するかは避けられない問題だ。しかし、有識者会議は「その問題はわれわれの使命の外」(吉川座長)だとし、検討していない。
女性天皇や女性宮家の配偶者確保がスムーズにいかなければ、有識者会議が掲げる「安定的な皇位継承」が、絵に描いたもちに終わる可能性も否定できない。男系維持派が主張する旧皇族の皇籍復帰に関しては「いったん皇族の身分を離れた者が再度皇族になったり、もともと皇族でなかった者が皇族になるのは極めて異例」だとして、検討に時間をかけなかった。
吉川座長はこの点について「(出生率などから)旧皇族が復帰しても二、三代でだめになることがある」と説明する。これに対し、「そもそも民間の出生率が低くなったからといって、皇族もそうなると決めつけるのは非論理的だ」(自民党筋)との批判も出ている。
たとえ女系を容認しても、配偶者の問題は解決しないと思う。
女帝の夫になるにふさわしく、またそれに応じる人がはたしてどれだけいるのだろう。
女帝の夫はどんな呼称で呼ばれるのか。陛下か殿下か。