以前もイラクと日本と同一視してたよね。
アメリカが日本を民主化してやったと思ってるのも間違いだし、イスラムを日本人と同じように扱えると思ってるのも認識が足りなさすぎる。
「敵は自由を嫌い、アメリカや西欧諸国が自分たちをさげすんでいることに怒りを抱き、大虐殺を産み出した自殺的な攻撃を繰り広げました。どこかで聞いた話のようですが、私が述べる敵とは、アルカイダではなく、9.11テロでもなく、オサマ・ビンラディンでもなく、パールハーバー(真珠湾)を攻撃した 1940年代の大日本帝国の軍隊のことです」
日本がどこで大虐殺したって?。もしかして南京事件のことならあれは捏造でしょ。
それより自分たちが原爆を2発も落として一般市民を大量殺戮したことはすっかり棚に上げてるわけだ。
原爆だけじゃないよね。普通の市街地を絨毯爆撃かましたりしたんじゃなかったっけ?。
「民主主義は日本では決して機能せず、日本人もそう思っているといわれてきたし、実際に多くの日本人も同じことを信じていました。民主主義は機能しないと」「日本の国教である『神道』があまりに狂信的で、天皇に根ざしていることから、民主主義は日本では成功し得ないという批判もあった」
ブッシュの頭の中では、
大日本帝国軍隊=アルカイダ
神道=イスラム原理主義
なわけ?。ここまで無知だと怒りを通り越して呆れるね。
神道のどこが狂信的?。神道から見ればキリスト教のほうがよほど狂信的だけどね。歴史的に見ても。
日本は明治時代に自由民権運動が起こったし、憲法も議会も作ったんだけどね。
女性の参政権に関して言えば、日本は1945年でフランスと同じ、アメリカは1920年だから、大して自慢にならないね。
しかもアメリカでは、実質1964年頃までは黒人が参政権を行使できなかった(投票するために税金が必要だったから貧しい者は投票できなかった)らしいし。
私はブッシュに「アメリカにはなぜ多くの黒人がいるのですか?」って訊いてやりたいね。
日本は他の国と比べても、人々が信じ合って暮らしてきた平和な国だったと思うけどね。
独裁者とか暴君って思いつかないし。
まあ、どの国も外圧で変えるんじゃなくて、自らの力で変わっていくのが一番いいんだと思うけどね。
以下は朝日新聞の記事より。
朝日って、アメリカに反対するためならどっちにでも振れるんだな。軸足は反米か。
米大統領、戦前日本とアルカイダ同列視 歴史観に批判
■米大統領演説の日本関連部分(要旨)
ある晴れた朝、何千人もの米国人が奇襲で殺され、世界規模の戦争へと駆り立てられた。その敵は自由を嫌い、米国や西欧諸国への怒りを心に抱き、大量殺人を生み出す自爆攻撃に走った。
アルカイダや9・11テロではない。パールハーバーを攻撃した1940年代の大日本帝国の軍隊の話だ。最終的に米国は勝者となった。極東の戦争とテロとの戦いには多くの差異があるが、核心にはイデオロギーをめぐる争いがある。
日本の軍国主義者、朝鮮やベトナムの共産主義者は、人類のあり方への無慈悲な考えに突き動かされていた。イデオロギーを他者に強いるのを防ごうと立ちはだかった米国民を殺害した。
第2次大戦に着手した時、極東の民主主義国は二つしかなかった。オーストラリアとニュージーランドだ。日本の文化は民主主義とは両立しないと言われた。日本人自身も民主化するとは思っていなかった。
結局、日本の女性は参政権を得た。日本の防衛大臣は女性だ。先月の参院選では女性の当選が過去最高になった。
国家宗教の神道が狂信的すぎ、天皇に根ざしていることから、民主化は成功しないという批判があった。だが、日本は宗教、文化的伝統を保ちつつ、世界最高の自由社会の一つとなった。日本は米国の敵から、最も強力な同盟国に変わった。
我々は中東でも同じことができる。イラクで我々と戦う暴力的なイスラム過激派は、ナチスや大日本帝国や旧ソ連と同じように彼らの大義を確信している。彼らは同じ運命をたどることになる。
民主主義の兵器庫にある最強の武器は、創造主によって人間の心に書き込まれた自由を求める欲求だ。我々の理想に忠実であり続ける限り、我々はイラクとアフガニスタンの過激主義者を打ち負かすだろう。