2010年3月30日
台湾4日目（最終日）
朝9時に故宮博物院へ。すでに中国人観光客がいっぱい。時間が経つほどにどんどん増えていく。いったい何のイベント？と思うほど。およそ日本の美術館や博物館とは雰囲気が違う。翡翠の白菜の周囲は特に人が多い。台湾人のガイドさんに「日本人は遠慮してると見れないよ」と言われ、中国人に負けじと間に割り込んでみた（笑）。
戦争で亡くなった英霊を祀る祠だそうで、1時間ごとに衛兵の交代式が行われている。この門のところにも向かい合わせに二人の衛兵が台の上に立っていた。しかし、観光客はその周囲で記念撮影もできるし、何だか本来の衛兵のいる場所とは思えない感じ。
（衛兵交代は続きでどうぞ）
戦争で亡くなった英霊を祀る祠だそうで、1時間ごとに衛兵の交代式が行われている。この門のところにも向かい合わせに二人の衛兵が台の上に立っていた。しかし、観光客はその周囲で記念撮影もできるし、何だか本来の衛兵のいる場所とは思えない感じ。（衛兵交代は続きでどうぞ）
詰め所から交代の衛兵が出てきたところ。
みんなして後ろをついて行く。ゾロゾロ。
ゾロゾロ...。
門をくぐる。
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イケメンぞろいですね！
故宮博物館、私が行った頃は、中国人観光客は居なかったので、いついってもゆっくり楽しむことができました。
私はこの日、101に行きましたけど、そこも中国人観光客がすごかった！うるさかった！汚かった！臭かった！もうどうしようもなかった！
事実であって、差別的な意図はありません！！！
私もゆっくり楽しみたかったです。
でも、普通の平日でこれじゃ、もうそんなことはできないんでしょうね…。
残念です。